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J-GLOBAL ID：201802214081756293   整理番号：18A0682993

異なる仮封材料による根管治療後の歯冠微小漏出への影響【JST・京大機械翻訳】

Study on the influence of different temporary sealing material on the effect of coronal microleakage after root canal treatment

著者 (3件)： Zhu Wenwei (蘇州衛生職業技術学院 江蘇 蘇州 215002) ,  Zhu Ye (蘇州華夏口腔医院口腔修復科 江蘇 蘇州 215002) ,  Zhu Jingci (蘇州大学附属第一人民医院口腔科 江蘇 蘇州 215002)
資料名： Linchuang he Shiyan Yixue Zazhi  (Linchuang he Shiyan Yixue Zazhi)
巻： 16  号： 21  ページ： 2168-2171  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3380A  ISSN： 1671-4695  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:臨床応用における異なる仮封材料による根管治療後の歯冠微小漏出への影響を観察する。方法:最近6カ月以内に抜歯した54個の前臼歯を選択し、ランダムにA、B、Cの三つのグループに分け、それぞれの18匹の患者に対し、通常の準備の後に、それぞれ酸化亜鉛シリンギン、Caviton親水性仮封材料及び歯冠条に対して仮封処理を行った。その後、2%メチレンブルー溶液を浸した。3つの群における歯冠の微小漏出を観察した。結果:三つのグループの患者の微小漏れの深さの等級の比較はいずれも著しい差があり(P<0.05)、その中でCavitonの親水性の密封材料の密封効果は最も良く、酸化亜鉛亜鉛の水と水の二次で、歯垢の封鎖の微小漏れの効果は最も悪かった。時間が長くなるにつれて、三つのグループの歯の微小漏出状況はいずれも明らかに加重し(P<0.05)、統計学的有意差があった。結論 Cavitonの親水性仮封材料は根管治療に対する仮封処理の効果は、酸化亜鉛シリンジ油水門と歯膠よりはるかに優れており、臨床での応用に応用できる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 歯垢 ,  患者 ,  親水性 ,  *歯冠 ,  酸化亜鉛 ,  注射器 ,  亜鉛 ,  小臼歯 ,  *根管治療 ,  統計学 ,  膠
準シソーラス用語： 有意差 ,  封止材 ,  臨床応用 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： Root canal therapy ,  Temporary closure ,  Zinc oxide eugenol cement ,  Caviton hydrophilic temporary sealing materials ,  Tooth strip ,  Coronal microleakage

分類 (2件)： 歯の臨床医学一般  (GT01030Z) ,  歯と口腔の疾患  (GT03000G)

タイトルに関連する用語 (4件)： 根管治療 ,  歯冠 ,  微小 ,  漏出