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J-GLOBAL ID：201802214110260342   整理番号：18A1974001

非貴金属と貴金属セラミック冠の老年口腔修復における応用効果の比較【JST・京大機械翻訳】

Application effect comparison of non-precious metal and precious metal porcelain crowns in the elderly oral repair

著者 (3件)： Feng Jianguo (广東省清遠市人民医院口腔科,广東清遠,511518) ,  Li Hui (广東省清遠市人民医院口腔科,广東清遠,511518) ,  Liu Yanyan (广東省清遠市人民医院口腔科,广東清遠,511518)
資料名： Zhongguo Dangdai Yiyao  (Zhongguo Dangdai Yiyao)
巻： 25  号： 24  ページ： 22-25  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3651A  ISSN： 1674-4721  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:老年口腔修復における非貴金属と貴金属焼灼冠の応用効果を検討する。方法:当病院2013年1月2014年12月に治療した184例の老年口腔修復患者の臨床資料を回顧的に分析し、セラミック冠材料によって非貴金属群(n=119例)と貴金属群(n=65例)に分けた。非貴金属群は,Ni-Cr合金セラミック冠で修復し,そして,貴金属は,Au-Pt合金セラミック冠で修復した。2群の患者のセラミック冠修復の最終追跡調査時の満足度及びセラミック冠修復の3、6カ月の改良菌斑指数の分類状況を比較する。【結果】貴金属群の黄色セラミック冠色(95.4%),辺縁密着度(96.9%),頚部染色(98.5%),歯肉(92.3%)および修復型(98.5%)の満足度は,非貴金属群(84.9%,85.6%および85.6%)より有意に高かった。統計的有意差が認められた(P<0.05)。貴金属群のインプラントの3カ月の改良プラーク指数の等級分け状況は[A級18例、B級23例、C級10例、D級14例]は非貴金属群[A級21例、B級28例、C級38例、D級32例]より優れる。6か月の改良細菌斑指数の等級分け状況は[A級18例、B級21例、C級7例、D級19例]は非貴金属群[A級15例、B級19例、C級38例、D級47例]より明らかに優れ、いずれも統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:貴金属セラミック冠は老年口腔インプラント修復において、非貴金属セラミック冠と比較し、生体適合性、美学面の優位性が顕著であり、インプラント修復後、インプラントの歯周の健康に有利である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 口腔 ,  *老年 ,  追跡調査 ,  *セラミック ,  病院 ,  *貴金属 ,  歯肉 ,  プラーク ,  生体適合性 ,  患者 ,  統計学 ,  合金 ,  細菌
準シソーラス用語： 健康 ,  有意差 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 歯科材料  (GT06000B) ,  補綴  (GT05030B) ,  歯の基礎医学  (GT01020O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 貴金属 ,  セラミック ,  老年 ,  口腔 ,  修復 ,  応用