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J-GLOBAL ID:201802214195852795   整理番号:18A0994777

日本語母音の無声化に関する参照データ: 話者と親の出身地と話者内再現性の影響

Reference data on Japanese vowel devoicing: Effects of speakers’ and parents’ places of origin and within-speaker reproducibility
著者 (4件):
資料名:
巻: 39  号:ページ: 207-214(J-STAGE)  発行年: 2018年 
JST資料番号: U0399A  ISSN: 1347-5177  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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引用文献 (28件):
  • 1) H. G. Byun, ``Regional and generational differences of high vowel devoicing in Japanese,'' Stud. Jpn. Lang., 3(1), pp. 33-48 (2007) (in Japanese).
  • 2) M. Fujimoto and S. Kiritani, ``Comparison of vowel devoicing for speakers of Tokyo- and Kinki dialects,'' J. Phon. Soc. Jpn., 7(1), pp. 58-69 (2003) (in Japanese).
  • 3) M. Sugito, The Sounds of Japanese (Izumishoin, Osaka, 1996) (in Japanese).
  • 4) NHK Broadcasting Culture Research Institute, The Japanese Language Pronunciation and Accent Dictionary (NHK Publishing, Tokyo, 1998) (in Japanese).
  • 5) I. Konishi, ``Research approach for dialects in new age,'' in Research Methods in Dialectology, T. Kobayashi, Ed. (Iwanamishoten, Tokyo, 2007), pp. 1-38 (in Japanese).
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