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J-GLOBAL ID：201802214216481332   整理番号：18A1819176

関節鏡下帯の二重チタン板A-Ctightrope内固定による肩鎖関節脱臼の治療【JST・京大機械翻訳】

Clinical Effect of A-C Tightrope Fixation with Assistance of Arthroscopy in Treatment of Acromiocla-vicular Joint Dislocation

著者 (6件)： Chen Luanping (綿陽市第三人民医院 ,四川省精神衛生中心骨科 ,四川 綿陽 621000) ,  Deng Jinjing (綿陽市第三人民医院 ,四川省精神衛生中心骨科 ,四川 綿陽 621000) ,  Sun Tianxiang (綿陽市第三人民医院 ,四川省精神衛生中心運動医学科 ,四川 綿陽 621000) ,  Zhong Yilin (綿陽市第三人民医院 ,四川省精神衛生中心運動医学科 ,四川 綿陽 621000) ,  Chen Yinhua (綿陽市第三人民医院 ,四川省精神衛生中心運動医学科 ,四川 綿陽 621000) ,  Zhao Sichun (綿陽市第三人民医院 ,四川省精神衛生中心運動医学科 ,四川 綿陽 621000)
資料名： Shiyong Guke Zazhi  (Shiyong Guke Zazhi)
巻： 24  号： 7  ページ： 597-599  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3850A  ISSN： 1008-5572  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:関節鏡補助下でA-Ctightrope内固定による肩鎖関節脱臼治療の臨床治療効果を観察する。【方法】2012年5月から2013年9月まで,RockwoodIIIとV型肩鎖関節脱臼患者25例(男性13例,女性12例)を,関節鏡補助下の二重チタンプレートA-Ctightropeで治療した。年齢2556歳、平均(30.5±6.2)歳。術中、著者らは関節鏡の監視下で直接或いは間接法で肩鎖関節を復位し、後A-Ctightrope線で烏口突起と鎖骨遠位端を固定する。最後の追跡調査は,Karlsson機能スコアによって評価した。結果:すべての患者の傷口は均一期に癒合し、再発性脱臼、内固定の緩みを認めなかった。追跡調査期間は1218か月(平均15.3±3.8か月)であった。Karlssonの標準評価によると、優18例、良5例、差2例、優良率は92%であった。結論:関節鏡補助下の双チタン板A-Ctightrope内固定による肩鎖関節脱臼の治療は、低侵襲、操作精度、肩関節機能の回復が満足するなどのメリットがある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 肩関節 ,  女性 ,  *治療法 ,  *内固定法 ,  男性 ,  患者 ,  鎖骨 ,  *関節鏡 ,  追跡調査
準シソーラス用語： 低侵襲性 ,  スコア ,  烏口突起 ,  *肩鎖関節 ,  *肩鎖関節脱臼 ,  チタンプレート , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (5件)： 関節鏡 ,  チタン板 ,  内固定 ,  肩鎖関節脱臼 ,  治療