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J-GLOBAL ID：201802214329266594   整理番号：18A1833918

十二指腸間質腫瘍全腹腔鏡併用胃鏡切除一例【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Shi Lei (017000,内蒙古鄂爾多斯市中心医院普通外科) ,  Wang Huaiming (017000,内蒙古鄂爾多斯市中心医院普通外科) ,  Zhe Zhanfei (017000,内蒙古鄂爾多斯市中心医院普通外科)
資料名： Zhonghua Putong Waikexue Wenxian (Dianzi Ban)  (Zhonghua Putong Waikexue Wenxian (Dianzi Ban))
巻： 12  号： 4  ページ： 275-276  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3971A  ISSN： 1674-0793  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 患者、男性、61歳、”めまい、全身脱力1週間、上腹痛、排黒便2日”のため、2016年12月20日に入院した。既往高血圧病歴,体温36.8°C,脈拍92回/分,呼吸18回/分,血圧138/87mmHg(1mmHg=0.133kPa),意識清明,貧血貌,全身表在リンパ節腫大なし。肺に異常なし、全腹平軟、剣状突起下の圧迫痛(+)、反跳痛と筋緊張がなく、塊を触知せず、肝臓と脾臓が触知せず、肝腎区に叩打痛がなく、移動性濁音(-)、腸鳴音4回/分。実験室検査:ヘモグロビン60g/L,白血球9.2×109/L,血小板201×109/L;便潜血(++);AFP、CEA、CA19-9、CA125などの腫瘍マーカー、肝臓腎臓機能、電解質、凝固四項目などの指標検査は正常範囲である。上部消化管造影、全腹部増強CT検査:十二指腸下行部と上行部の境界に占拠性病変を認めた(図1)。胃鏡検査:十二指腸下行部乳頭対側腫瘍、生検にて慢性炎症変化を提示した。腹部超音波検査では肝臓、胆、膵臓、脾臓、腎臓に異常なし。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  生検 ,  貧血 ,  ヘモグロビン ,  めまい ,  計算機トモグラフィー ,  病歴 ,  脾臓 ,  *十二指腸 ,  腹痛 ,  *腫瘍 ,  男性 ,  体温 ,  血圧
準シソーラス用語： Blumberg徴候 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 消化器の基礎医学  (GH01020E) ,  消化器の疾患  (GH03000W)