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J-GLOBAL ID：201802214353337622   整理番号：18A1907382

デュアルアイボックスヘッドアップディスプレイ【JST・京大機械翻訳】

Dual-eyebox Head-up Display

著者 (2件)： Shih Chun-Yao (Research and Development Division, Automotive Research & Testing Center, Changhua, Taiwan (R.O.C.)) ,  Tseng Cheng-Chieh (Research and Development Division, Automotive Research & Testing Center, Changhua, Taiwan (R.O.C.))
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： ICITE  ページ： 105-109  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 設計にかかわらず,ヘッドアップディスプレイ(HUD)のための現在の光学設計は,主に光路構造に焦点を合わせており,それは,大きくて遠い仮想画像をもたらし,サイズの縮小をもたらす。しかし,光増幅後に,ディスプレイ範囲とサイズは制限され,ドライバの視覚を特定の領域に制限する。既存の構造の問題を解決するために,本研究は,開発目標として画像設計を使用して,光線追跡シミュレーションを実行するために光学シミュレーション設計の能力を適用した。そうすることによって,これは,軸外と空間構成の限界によって引き起こす収差問題を解明することができた。特別に設計した積層結合器は,光学系が多重ディスプレイ範囲の効果を達成することを可能にした。出力仕様は,90~120mmの大きさ,2,000mmの仮想画像距離,約4xの倍率因子,5%を超えない最大歪値を持つ2つの眼箱である。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 光線追跡 ,  視覚 ,  シミュレーション ,  光学設計 ,  光増幅 ,  結合器 ,  空間構成 ,  *表示装置 ,  光学系 ,  画像 ,  収差 ,  多重化 ,  *ヘッドアップディスプレイ
準シソーラス用語： 光学シミュレーション ,  光路 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  パターン認識  (JE07000S)