文献

J-GLOBAL ID：201802214437048400   整理番号：18A0728802

JUAV:実時間Java UAVオートパイロット【JST・京大機械翻訳】

jUAV: A Real-Time Java UAV Autopilot

著者 (3件)： Czerniejewski Adam ,  Dantu Karthik ,  Ziarek Lukasz
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： IRC  ページ： 258-261  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 計算,センシング,および制御における最近の開発は,複雑なロボット自律システムの開発を可能にした。多くのそのようなスタックは,航空機制御/衝突回避やセンサ処理や推定のようないくつかの非臨界タスクのような時間的に重要なタスクを含んでいる。このソフトウェアの膨大な大多数は,開発者のハンドチューニングアルゴリズムを必要とする適時性要件の表現のための形式的プラットフォーム支援なしで,C/C++のような低レベル言語で書かれ,それらの有効性を人手で検証する。しかし,他の組込みリアルタイム(RT)システムは,適時性仕様のためにJava(およびそのRT変種)のようなより高いレベルの言語をうまく活用することができた。このようなプラットフォームは,開発者がそれらの要求を特定することを可能にし,プラットフォームがそれらを満たすことを保証し,それらが,それらが重要なシステム適時性にどのように影響するかについて,アルゴリズム開発に焦点を合わせることを可能にする。本研究では,Javaに対するPaparazzi UAVと呼ばれる一般的無人機(UAV)自動操縦装置とJavaに対する実時間仕様(RTSJ)を報告した。シミュレーションにおいて,RTJava仮想マシン(JVM)を活用することにより,標準JVMと比較して予測可能な適時性を達成できることを実証した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： C++言語 ,  衝突回避 ,  ロボット ,  言語 ,  予測 ,  無人機 ,  *自動操縦装置 ,  自律系 ,  臨界 ,  ソフトウェア ,  *Java ,  センサ
準シソーラス用語： アルゴリズム開発 ,  航空機制御 ,  *実時間 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 応用プログラミング言語  (JD03052Y) ,  汎用プログラミング言語  (JD03051H)

タイトルに関連する用語 (4件)： 実時間 ,  Java ,  UAV ,  オートパイロット