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J-GLOBAL ID：201802214747085275   整理番号：18A0080001

音色特徴Aoにおける2方言に基づく方言識別【Powered by NICT】

Tonal feature based dialect discrimination in two dialects in Ao

著者 (3件)： Tzudir Moakala (Department of Electronics and Electrical Engineering, Indian Institute of Technology Guwahati, Guwahati 781039, India) ,  Sarmah Priyankoo (Department of Humanities and Social Sciences, Indian Institute of Technology Guwahati, Guwahati 781039, India) ,  Prasanna S R Mahadeva (Department of Electronics and Electrical Engineering, Indian Institute of Technology Guwahati, Guwahati 781039, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： TENCON  ページ： 1795-1799  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： AoはインドのNagalandにおける音声Tibeto Burman言語である。は研究中の言語であり,従って,言語のための利用可能な多くの資源がない。Aoは音調言語であり,三語彙音,すなわち,を高,中,低ことが知られている。三つの異なった方言,すなわちChungli,MongsenとChangkiは言語のための報告されており方言に依存して,多音節単語,音は同じ単語も異なって配置される可能性がある。本研究では,Ao,すなわちChangkiとMongsenの二方言の三音に実施した音響学的研究。3音節語におけるトーン分布を考慮し,方言特定音割当パターンからみた造園家。各方言に特有の音分布は母語話者の判断と後単語の部分集合のための音響測定により同定した。解析に基づいて,自動方言識別を行うことの可能性を調べた。最初に,Praat得られた値を用いて,半自動法は方言識別に適用した。ピッチ値を推定するための零周波数フィルタリング(ZFF)手法を用いて提案した自動化法。研究の結果は,音特徴に基づく方言識別の可能性を示す。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *音色 ,  音響学 ,  フィルタリング ,  自動化 ,  インド ,  音節 ,  言語 ,  音響測定 ,  周波数 ,  単語 ,  *音響 ,  部分集合
準シソーラス用語： 声調 ,  イントネーション ,  *方言 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 聴覚  (EJ13030M)

タイトルに関連する用語 (4件)： 音色 ,  AO ,  方言 ,  識別