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J-GLOBAL ID:201802214773148818   整理番号:18A0000304

相互検査形最適HS自己診断可能システムのユニット数と最大許容故障数を独立かつ逐次可変とする構成法

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巻: J100-A  号: 10  ページ: 354-362 (WEB ONLY)  発行年: 2017年10月01日 
JST資料番号: U0470A  ISSN: 1881-0195  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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自己診断可能システムの構成法は幾つか提案されているが,ユニット数や最大許容故障数を逐次的に増減できる構成法は知られていないようである。本論文は,グラフ構造に完全でない正則連結2部グラフを用いることにより,ユニット間の検査を全て相互に行う相互検査形の最適なHS t重故障同時診断可能システムが構成できることを示し,そのユニット数と最大許容故障数をシステム規模の拡大や縮小に合わせて独立かつ逐次的にしかも最小限の接続変更で増減できる構成法を提出し,構成例を示す。(著者抄録)
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分類 (1件):
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