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J-GLOBAL ID:201802214830906738   整理番号:18A0396995

食品蛋白質誘発性腸炎症候群の診断と管理のための国際コンセンサスガイドライン:食品委員会,米国アレルギー・喘息・免疫学会への有害反応の要約研究会報告【Powered by NICT】

International consensus guidelines for the diagnosis and management of food protein-induced enterocolitis syndrome: Executive summary-Workgroup Report of the Adverse Reactions to Foods Committee, American Academy of Allergy, Asthma & Immunology
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巻: 139  号:ページ: 1111-1126.e4  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0182B  ISSN: 0091-6749  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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食物蛋白質誘発腸炎(FPIES)は重篤なであり,衝撃をもたらすことを非IgE細胞性食物アレルギーである。反応の潜在的重症度にもかかわらず,FPIESの意識が低い病態生理,診断,および管理への洞察を提供する高品質研究は不足しているおよび臨床転帰は十分に確立されている。合意文書は食品委員会米国アレルギー・喘息・免疫学会と国際FPIES協会の提唱群に対する有害反応を経る召集された国際作業グループにより行われた研究の結果である。FPIES患者の診断と管理を改善するための最初の国際的科学的根拠に基づいたガイドラインがある。有病率,病態生理,診断マーカーおよび将来の治療法の研究はFPIES患者のケアを改善する必要がある。より多くの証拠が利用可能になるこれらのガイドラインを定期的に更新されるであろう。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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免疫性疾患・アレルギー性疾患一般 
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