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J-GLOBAL ID:201802214878503833   整理番号:18A0904517

持続高眼圧7年合併角膜内皮正常一例【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件):
資料名:
巻: 35  号: 12  ページ: 1077-1078  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3116A  ISSN: 2095-0160  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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患者、男性、49歳、右眼の視力が3ケ月のため、2007年6月に復旦大学の耳鼻咽喉科病院に受診した。眼部検査:視力右眼の無光感、左眼裸眼視力0.3、+1.50/-2.50×175=0.8-;裂隙灯顕微鏡(YZ11D、蘇州六六視覚科学技術株式会社)検査所見:両眼結膜無充血、角膜透明、直径約3.0mm、光反射消失、水晶体密度増加、硝子体混濁。左眼5:00に虹彩の根部が隆起し、瞳孔円、直径が約2.5mm、光反射が鈍く、水晶体密度が増加し、硝子体が少量の綿状混濁であった。眼底検査により、右眼の視盤の境界が明瞭で、色蒼白、C/D≒1.0、視盤陥凹、血管屈膝状爬行;左眼の視盤の境界が明瞭で、C/D≒0.9で、円盤が切痕を呈し、円盤周辺の出血は見られなかった。房角鏡検査:右眼7:00に虹彩根部が隆起し、側頭下、側頭側房角が閉鎖し、残りの房角が狭かった。左眼5:00に虹彩根部が隆起し、側頭上、側頭側の房角が閉鎖し、残りの房角が狭かった。圧平眼圧計(BQ900,スイスHaag-Streitグループ)は眼圧を測定し,右眼12mmHg(1mmHg=0.133kPa),左眼16mmHg.A型超音波(IOLMaster500)。ドイツZeiss社の検査により、眼軸右眼22.50mm、左眼21.72mm;角膜曲率右眼7.45D、左眼7.53D、2007年7月24日入院、入院診断。両眼続発性緑内障(右眼;絶対期、左眼:末期);両眼毛様上皮嚢腫。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (4件):
分類
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眼の疾患  ,  感染症・寄生虫症一般  ,  眼の疾患の治療一般  ,  眼の疾患の外科療法 
タイトルに関連する用語 (3件):
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