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J-GLOBAL ID:201802215124482826   整理番号:18A0139621

一次及び二次梅毒の診断におけるTreponema pallidum PCRの横断的研究【Powered by NICT】

Cross-sectional study of Treponema pallidum PCR in diagnosis of primary and secondary syphilis
著者 (6件):
資料名:
巻: 57  号:ページ: 46-49  発行年: 2018年 
JST資料番号: T0111A  ISSN: 0011-9059  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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背景:梅毒は主要な課題と複雑な診断である。早期梅毒の診断における生物学的試料の様々なタイプにおけるTreponema pallidum(Tp)検出におけるポリメラーゼ連鎖反応(PCR)の役割を評価することを目的とした。【方法】早期梅毒の臨床的疑いとSTIクリニックの全ての参加者を含む横断研究を行った。PCR試験によるTpの検出のための1つまたはそれ以上の試料を採取した。【結果】はTp PCR試験の全体の感度は82.61%であった(95% CI: 68.6 92.2%)。Tp PCR試験は第2期梅毒例発症した第一期梅毒の場合で84.6%(95% CI: 54.6 98.1%)と81.8%(95% CI: 64.5 93%)の感度を有していた。PCR試験性能はHIV状態とは無関係であった。【結論】Tp PCR試験は早期梅毒の皮膚病変におけるTpの検出のための迅速で信頼性のある方法であり,臨床設定で強力なツールである。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (5件):
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核酸一般  ,  遺伝学研究法  ,  食品の汚染  ,  食品の分析  ,  感染症・寄生虫症の診断 
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