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J-GLOBAL ID：201802215151296870   整理番号：18A0449504

光起電力インバータ制御器AC最適電力潮流解を求めて【Powered by NICT】

Photovoltaic inverter controllers seeking AC optimal power flow solutions

著者 (3件)： Dall’Anese Emiliano (Power Systems Engineering Center, National Renewable Energy Laboratory) ,  Dhople Sairaj (Department of Electrical and Computer Engineering, University of Minnesota) ,  Giannakis Georgios (Department of Electrical and Computer Engineering, University of Minnesota)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： PESGM  ページ： 1  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： インバータ連結太陽光発電(PV)システムを特徴とする将来の配電系統を考慮し,AC最適電力潮流(OPF)解に対応する実及び無効電力インバータセットポイントを探索するフィードバックコントローラの合成を検討した。目的は,長期システム最適化と実時間インバータ制御の間の時間的ギャップを埋める,システム効率と安定性を損なうことなくシームレスPV所有者参加を可能にすることである。コントローラの設計は二重ε-劣勾配法に基礎を置き,半正定値計画法緩和はAC OPF定式化の非凸性をバイパスするために提唱されている。インバータ出力の大域的収束は場合にステップサイズルールを減少のための確立された解析的に,i)計算限界は制御信号の非同期更新を指揮し,ii)インバータ参照入力は出力整定時間よりも速い速度で更新される可能性がある。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 制御信号 ,  無効電力 ,  配電系統 ,  制御装置 ,  定式化 ,  傾斜法 ,  凸形 ,  太陽光発電 ,  *光起電力
準シソーラス用語： 整定時間 ,  半正定値計画法 ,  システム効率 ,  システム最適化 ,  *最適電力潮流 ,  *インバータ制御 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： システム設計・解析  (IA02030D)

タイトルに関連する用語 (6件)： 光起電力 ,  インバータ ,  制御器 ,  Ac ,  最適電力潮流 ,  解