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J-GLOBAL ID：201802215191119825   整理番号：18A0707444

Back-to-TumミサイルのためのロバストPIDオートパイロット設計【JST・京大機械翻訳】

Robust PID autopilot design for back-to-tum missile

著者 (2件)： Basha S. Mahaboob (Dept. of Electrical Engineering, NIT Kurukshetra, Kurukshetra, India) ,  Swarup Akhilesh (Dept. of Electrical Engineering, NIT Kurukshetra, Kurukshetra, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： I2C2  ページ： 1-6  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文は,BTT(バックツーターン)ミサイルのためのロバスト比例積分微分(PID)制御自動操縦装置設計法を提示した。三つのチャネルを安定化し,非線形結合と外部擾乱からなる集中擾乱を補償するために,ロバストPID制御方式を設計した。ロバストPID制御パラメータをKharitnov定理を用いて得て,制御方式を各々のサブシステムのために別々に設計した。外部,外乱,非線形結合,およびパラメータ摂動の存在におけるシミュレーション結果により,提案した制御の効果を実証した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 摂動 ,  積分 ,  制御方式 ,  微分 ,  *自動操縦装置 ,  *ロバスト性 ,  シミュレーション ,  *ミサイル ,  チャネル
準シソーラス用語： サブシステム ,  制御パラメータ ,  PID制御 ,  外部擾乱 ,  設計法 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 電力系統一般  (NB02000E) ,  システム・制御理論一般  (IA02010H) ,  システム同定  (IA02040O) ,  システム設計・解析  (IA02030D)

タイトルに関連する用語 (5件)： ミサイル ,  ロバスト ,  PID ,  オートパイロット ,  設計