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J-GLOBAL ID:201802215250233026   整理番号:18A1994704

左側構造心臓手術における屈曲点操作可能な経中隔針による初期臨床経験【JST・京大機械翻訳】

Initial clinical experience with the FlexPoint Steerable Transseptal Needle in left-sided structural heart procedures
著者 (6件):
資料名:
巻: 92  号:ページ: 792-796  発行年: 2018年 
JST資料番号: A1304A  ISSN: 1522-1946  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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目的:本研究の目的は,左側の構造的心臓処置のための操縦可能な経中隔針(STSN)による初期臨床経験を記述することである。背景:標的経中隔(TS)穿刺は,多くの構造的心臓処置に必要であり,操縦可能な針の使用は,以前には報告されていない。【方法】経食道心エコー(TEE)および蛍光透視ガイド下での標的TS穿刺による構造的心臓介入を受けている連続患者を研究した。標準的な市販TS鞘を有する全患者にSTSNを使用した。針の偏向は,TS穿刺部位の局在化を達成するために「リアルタイム」を実行した。【結果】27人の患者は,心房中隔のSTSN穿刺を受けた。すべての症例で,針をin vivoで偏向させることができ,針を取り除くことなく,または再生することなく,穿刺部位の最適な緊張と局在化を達成することができた。針は,広範囲の右心房直径(幅4.3±0.9cm,長さ6.0±0.9cm)に一致するように偏向し,前僧帽弁手術と線維性中隔を有する2名の患者において,補助交差を1名の患者において穿孔針を用いて達成し,他の1名においてはBovieエネルギーを用いた。手順的合併症はなく,すべての患者は意図的な構造的心臓処置の完了に成功した。結論:STSN針は,針を除去し,再構成する必要のないリアルタイムの調整可能な偏向を伴う心房中隔上の意図的な穿刺位置を標的とするために使用できる。すべての症例において,交差は成功し,合併症はなかった。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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循環系疾患の治療一般 
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