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J-GLOBAL ID：201802215269704536   整理番号：18A0869962

異なる位置間隔装薬爆破損傷実験【JST・京大機械翻訳】

Experiments of Deck Charging Blasting Damage at Different Positions

著者 (6件)： Li Jianyu (西南科技大学環境与資源学院,四川 綿陽621010;非煤鉱山安全技術四川省高校重点実験室,四川 綿陽621010) ,  Pu Chuanjin (西南科技大学環境与資源学院,四川 綿陽621010;非煤鉱山安全技術四川省高校重点実験室,四川 綿陽621010) ,  Chen Guixin (山東yan州中材建設有限公司,山東 済寧,272000) ,  Li Yang (西南科技大学環境与資源学院,四川 綿陽621010;非煤鉱山安全技術四川省高校重点実験室,四川 綿陽621010) ,  Feng Yangyang (西南科技大学環境与資源学院,四川 綿陽621010;非煤鉱山安全技術四川省高校重点実験室,四川 綿陽621010) ,  Xiao Dingjun (西南科技大学環境与資源学院,四川 綿陽621010;非煤鉱山安全技術四川省高校重点実験室,四川 綿陽621010)
資料名： Jinshu Kuangshan  (Jinshu Kuangshan)
号： 12  ページ： 21-27  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3403A  ISSN： 1001-1250  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 中隔装薬の爆破による岩石の損傷規則を研究するために、セメントモルタル模型で爆発実験を行い、爆発前後に超音波テスト技術を利用して、模型に対して音波速度テストを行った。結果により、岩盤の放射状爆発損傷が距穴距離の増加につれて、起伏の低下が見られ、岩盤の軸方向爆発損傷装薬段のところが最も大きく、空気段が最小で、装薬構造に対して、中部装薬構造の損傷が最も小さく、上部装薬構造の次ぎ、下部装薬構造の損傷が最も大きかった。岩盤損傷効果を制御するため、砲孔は中部装薬起爆方式を採用し、間隔装薬爆破効果を最適化できる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： モデル ,  軸方向 ,  岩石 ,  超音波 ,  最適化 ,  音速 ,  起爆 ,  岩盤 ,  *装薬 ,  大砲 ,  セメントモルタル

著者キーワード (4件)： Blasting engineering ,  The air interval charge ,  The blasting damage ,  Acoustic detection

分類 (1件)： 岩盤の力学的性質  (HE02000H)

タイトルに関連する用語 (4件)： 装薬 ,  爆破 ,  損傷 ,  実験