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J-GLOBAL ID：201802215297052269   整理番号：18A1089190

長正中咬合型と解剖式咬合型全口義歯の歯槽稜吸収への応用における効果の比較【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Zou Xingwen (佛山市三水区人民医院口腔科,广東佛山,528100)
資料名： Xiandai Zhenduan yu Zhiliao  (Xiandai Zhenduan yu Zhiliao)
巻： 28  号： 21  ページ： 4057-4058  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3705A  ISSN： 1001-8174  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 長正中咬合型と解剖式咬合型全口義歯の歯槽稜吸収応用における効果を比較研究した。合計82例の歯槽堤が吸収した無歯顎患者を選び、乱数表でA群とB群各41例に分け、A群には長正中咬合型全口義歯装用を用いた。2群の着用2,4,6,8週目の咀嚼効率に有意差はなかった(P>0.05)。A群の主観的満足度は97.6%(40/41)、B群は80.5%(33/41)で、A群はB群より明らかに高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。長正中咬合型と解剖式咬合型全口義歯は歯槽稜吸収治療において、患者の咀嚼効率を有効に改善できるが、長正中咬合型全口義歯は患者の主観的感覚をよりよく改善できる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 治療法 ,  顎堤 ,  患者 ,  *解剖 ,  *咬合 ,  乱数 ,  *義歯 ,  統計学
準シソーラス用語： 有意差 ,  咀嚼能率 ,  着用 ,  無歯顎 ,  *歯槽 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 補綴  (GT05030B)

タイトルに関連する用語 (6件)： 咬合 ,  解剖 ,  口 ,  義歯 ,  歯槽 ,  応用