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J-GLOBAL ID:201802215507708205   整理番号:18A0607065

UHF Cバンドへの無線通信システムのためのCRLHメタマテリアルに基づいた拡張開口小型アンテナ【Powered by NICT】

Extended Aperture Miniature Antenna Based on CRLH Metamaterials for Wireless Communication Systems Operating Over UHF to C-Band
著者 (4件):
資料名:
巻: 53  号:ページ: 154-165  発行年: 2018年 
JST資料番号: C0674B  ISSN: 0048-6604  CODEN: RASCAD  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,アンテナの大きさに及ぼす最小の影響を有する平面右手/左手系複合(CRLH)メタマテリアルアンテナの開口を拡張する簡単な方法を提示した。最もCRLHアンテナ構造と違って,提案したアンテナを介してなかった。提案したアンテナは,良好な放射特性を持つCバンドへのUHFから広帯域で動作することを示した。アンテナ構成はパッチとメアンダ線から成る垂直に積層したCRLHユニットセルから構成され,パッチはS字型スロットを刻み込まれたである。設計は最小の接地平面の面積を用いた。メアンダラインインダクタンスは基底面に従来のCRLH伝送線路金属を除去するコプレーナ導波路(CPW)基底を用いた基づいている。アンテナは単位格子と電磁結合したであることをコプレーナ導波路(CPW)整合スタブを通して供給した。自由空間波長(λ_0)は3.5GHzで,アンテナ寸法が17.5×32.15×1.6mm~3 0.204λ_0×0.375λ_0×0.018λ_0に対応する。パラメトリック研究は,インピーダンス帯域幅,放射利得,および放射効率の点でアンテナ性能の最適化を可能にした。測定結果は,アンテナは,850MHzから7.90GHzであり,161.14%の比帯域幅に相当する動作できることを確認した。アンテナは,3.5GHzにおいて,それぞれ5.12dBiおよび約80%の最大利得と放射効率を持っている。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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