文献

J-GLOBAL ID：201802215551138355   整理番号：18A0892531

改良腹腔鏡下下肛門挙筋外腹会陰連合直腸切除術による低位直腸癌の治療【JST・京大機械翻訳】

著者 (9件)： Sun Shaowei (264200,山東省威海市立医院胃腸外科) ,  Zhang Huanhu (264200,山東省威海市立医院胃腸外科) ,  Zheng Xiangyun (264200,山東省威海市立医院胃腸外科) ,  Sun Shengbo (264200,山東省威海市立医院胃腸外科) ,  Liu Weifeng (264200,山東省威海市立医院胃腸外科) ,  Wang Wenchang (264200,山東省威海市立医院胃腸外科) ,  Gong Qing (264200,山東省威海市立医院胃腸外科) ,  Zhao Guowei (264200,山東省威海市立医院胃腸外科) ,  Li Leping (山東省立医院胃腸外科, 済南,250021)
資料名： Zhonghua Weichang Waike Zazhi  (Zhonghua Weichang Waike Zazhi)
巻： 20  号： 12  ページ： 1440-1442  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2796A  ISSN： 1671-0274  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 低位直腸癌を治療する肛門挙筋外腹会陰連合切除術(exralevatorabdominoperinealexcision,ELAPE)の操作手順は平臥位で腹部を操作した後、再び患者体位から腹臥位まで回転する。会陰部操作を行う。術中に体位変換を行うことは手術時間を延長し、手術のリスクを増加させるが、腹臥位の刃位は良い視野を提供し、組織レベルの精密解剖に有利であり、血管神経を保護する。研究報告によると、砕石位の下腹行腹腔鏡ELAPEによる低位直腸癌の治療は、術中に体位を変えることなく良好な手術効果が得られ、しかも手術時間を短縮できる[1-3]。著者のチームは、腹腔鏡下のELAPEによる低位直腸癌の治療の術式をだんだん模索し、改良し、現在以下に報告を行う。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  *会陰 ,  *切除術 ,  *腹腔鏡 ,  解剖 ,  血管 ,  手術手技 ,  体位変換 ,  手術時間 ,  腹臥位 ,  外科術
準シソーラス用語： 砕石位 ,  神経 ,  *下部直腸癌 ,  *直腸切除 ,  *肛門挙筋 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 看護,看護サービス  (GB07000G) ,  手術  (GC07040B)

タイトルに関連する用語 (7件)： 腹腔鏡 ,  肛門挙筋 ,  腹 ,  会陰 ,  腸切除術 ,  低位直腸癌 ,  治療