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J-GLOBAL ID：201802215566506796   整理番号：18A1622539

2D材料を用いた動的IR N ano光学のためのアプローチ【JST・京大機械翻訳】

Approaches for Dynamic IR N ano-Optics using 2D Materials

著者 (1件)： Caldwell Joshua D. (Department of Mechanical Engineering, Vanderbilt University, 334 Olin Hall, 2400 Highland Ave, Nashville, TN, 37205, USA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： DRC  ページ： 1-2  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： IR光学部品(例えば集束素子,波長板またはプリズム)に使用される材料における最新の最新技術は理想的ではない。この問題は,テラヘルツ(THz)スペクトル領域への中間波IR(MWIR)に関連する長い自由空間波長によって悪化する。ポラリトンの使用により,回折限界を超えることができ,従って,これらの長い自由空間波長の限界を回避できる。2つの最も一般的な品種は,表面プラズモン(SPP)と表面フォノンポラリトン(SPhP)であり,それぞれ,極性格子上の金属またはイオン電荷における電子電荷と光の結合から生じる。各々は,SPhPsの狭い,材料固有の動作「Reststrahlenバンド」とSPPにおける比較的高い光学損失のような著しい限界を示す。したがって,IR/THz応答を決定する方法を同定することは理想的であるが,両者の正の属性を保持することが理想的である。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *二次元 ,  品種 ,  イオン ,  ポラリトン ,  プリズム ,  スペクトル ,  テラヘルツ波 ,  波長 ,  表面プラズモン ,  電荷 ,  集束
準シソーラス用語： 回折限界 ,  自由空間 ,  中赤外線 ,  波長板 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (3件)： 2D ,  Ir ,  光学