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J-GLOBAL ID：201802215572187807   整理番号：18A0680054

改良骨切り術による狭歯槽歯槽インプラントにおける短期臨床観察【JST・京大機械翻訳】

The short-term clinical observation of modified bone splitting technique in the implant surgery of narrow alveolar ridge

著者 (3件)： Xu Hui (解放軍総医院口腔医学中心 北京 100853) ,  Wu Jinshuang (解放軍総医院口腔医学中心 北京 100853) ,  Yang Sefei (解放軍総医院口腔医学中心 北京 100853)
資料名： Kouqiang Gemian Xiufuxue Zazhi  (Kouqiang Gemian Xiufuxue Zazhi)
巻： 18  号： 5  ページ： 257-261  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3329A  ISSN： 1009-3761  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;改良された骨切り術技術を用いて、狭い歯槽の移植によるI期手術の臨床治療効果を評価する。方法;63例の解放軍総病院口腔インプラント科の患者を選択し、CBCTにより歯槽溝の根元から2mmまでの範囲の骨幅は2.5~4.5mmであったが、基礎骨は十分な幅があり、歯槽骨高さ10mm以上の患者を用いて、改良型骨切り術を用いて98枚のインプラントを移植した。そのうち、Straumann栽培体は19個、Nobel activeインプラントは11個、ASTRAインプラントは68個であった。インプラントの移植トルクは15N cm以上であった。手術中に骨が開いた後、唇側骨板が断裂するかどうか、唇舌側の骨板の隙間が2mmより大きいかどうかにより、人工骨粉を移植するかどうか、または組織再生膜を誘導し、術後3カ月に二期手術を行い、4カ月後に上部修復を開始した。修復の完了,6か月,1年,2年後にCBCTを撮影し,インプラントの頚部骨端の骨吸収量を測定し,SPSS17.0統計ソフトを用いてデータを分析した。結果;観察期間内の成功率は100%で、明らかな術後合併症はなかった。修復後2年のCBCTの結果によると、インプラントの周囲に明らかな低密度の影がなく、唇側の骨板の厚さに明らかな変化がなく(P0.05)、垂直骨の吸収は0.9±0.12mmであった。結論;改良された骨切り術はインプラント手術において歯槽の幅を増加させる臨床効果が顕著な方法であり、普及に値する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 術後合併症 ,  トルク ,  *骨切り術 ,  骨吸収 ,  軍隊 ,  病院 ,  歯槽骨 ,  患者
準シソーラス用語： 成功率 ,  観察期間 ,  骨端 ,  組織再生 ,  コーンビームCT ,  口腔インプラント ,  *歯槽 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： alveolar ridge ,  ridge split ,  implant ,  implant surgery

分類 (2件)： 歯と口腔の疾患の外科療法  (GT05060I) ,  補綴  (GT05030B)

タイトルに関連する用語 (6件)： 骨切り術 ,  歯槽 ,  インプラント ,  短期 ,  臨床 ,  観察