文献
J-GLOBAL ID:201802215632257859   整理番号:18A1579505

主肺動脈窓閉塞前後心エコー特徴1例【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件):
資料名:
巻: 33  号:ページ: 859  発行年: 2017年 
JST資料番号: C2265A  ISSN: 1002-0101  CODEN: ZCYZEE  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
女性患者、34歳。反復性動悸、息切れ6日、加重4日を主訴として入院した。体格検査:心境界が左下へ拡大し、聴診心音が増強し、肺動脈弁聴診区に4/6級の収縮期の雷鳴様雑音を聞こえ、左腋下へ伝導し、大動脈弁聴診区に拡張期2/6級雑音を聞こえ、僧帽弁聴診区に3/6級の全収縮期雑音を聞こえた。心拍数63回/min、血圧102/38mmHg。超音波提示:(1)先天性心疾患:主肺動脈窓(欠損0.7cm)、心房欠損(続発孔、欠損0.4cm);(2)大動脈弁重度閉鎖不全(AR6ml);(3)僧帽弁前葉脱垂合併重度閉鎖不全(MR18ml);(4)左心肥大(LA412ml,LV414ml);(5)左心室収縮機能低下(FS22%,EF42%)。入院改善術前検査後、カテーテルで主肺動脈窓閉塞術を行った。術中に左側位と後上位の十頭位の25°行大動脈根部造影(20ml/s、総量40ml、圧力6894.76kPa)で、主肺動脈間隔欠損の大きさは0.8cmであった。大腿動脈に14mmA6B2心室閉塞器を留置し、大動脈根部造影を反復し、閉鎖器の辺縁に少量の残留シャントを示した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
生体計測  ,  循環系の診断  ,  循環系疾患の外科療法 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る