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J-GLOBAL ID：201802215650197872   整理番号：18A0864560

スライディングウィンドウにおけるデータストリームDisjointクエリのインクリメンタル処理アルゴリズム【JST・京大機械翻訳】

An Incremental Processing Algorithm about Disjoint Query Based on Sliding Window over Data Stream

著者 (4件)： Wang Shaopeng (東北大学計算机科学与工程学院 沈陽 110819) ,  Wen Yingyou (東北大学計算机科学与工程学院 沈陽 110819) ,  Zhao Hong (東北大学計算机科学与工程学院 沈陽 110819) ,  Meng Yinghui (鄭州軽工業学院計算机与通信工程学院 鄭州 450002)
資料名： Jisuanji Xuebao  (Jisuanji Xuebao)
巻： 40  号： 10  ページ： 2381-2403  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2531A  ISSN： 0254-4164  CODEN： JIXUDT  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： スライディングウィンドウの下のグローバル制約機構を持たないデータストリームDisjointクエリの正確な処理を研究した。現在のFSMアルゴリズムに基づいて,本論文は,増分計算の特性に基づく質問処理アルゴリズムDQPICを提案して,それは,最初のウィンドウにおけるデータストリームのメンバーを処理するためにFSMアルゴリズムを使用し,そして,このウィンドウ上の質問結果およびウィンドウの対応するSTWMの最後の列ベクトルを,保存した。.1...............................................そのほかに、窓口STWM中のすべての列ベクトル第curbound.highestメンバーDTW経路の開始位置、距離値及びSTWM中の列ベクトルのdrain値と候補問合せ結果の情報を保留する必要がある。第2のウィンドウから始めて,FSMアルゴリズムを使用してウィンドウメンバを処理して,同時に最初のウィンドウと同じ情報を保持する。この過程で,隣接ウィンドウの中の同じデータストリームのメンバが処理された場合,そのメンバが前後2つのウィンドウにおいてそれぞれ対応する保持情報が同じかどうかを比較することで,アルゴリズムには残りの同じデータストリームのメンバを継続する必要はなく,前のウィンドウの問合せ結果を基に現在のウィンドウの問合せ結果を増分的に獲得できるのが確認できる...................................................................公用データサンプルSSTとMaskedchirpのシミュレーション実験により、このアルゴリズムの有効性を検証した。提案アルゴリズムは既存の他のアルゴリズムの実行結果と同じであり、空間コストの1.123.27倍増加の状況で、時間効率の2.525倍の向上を実現し、大ウィンドウ下のDisjointクエリに関する応用場面に対して、より良い時間効果がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *アルゴリズム ,  シミュレーション ,  ベクトル ,  質問処理
準シソーラス用語： *クエリー ,  *データストリーム ,  *スライディングウィンドウ , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： data stream ,  dynamic time warping ,  Disjoint query ,  sliding window ,  incremental calculation

分類 (2件)： 人工知能  (JE08000Z) ,  データベースシステム  (JD03030U)

タイトルに関連する用語 (4件)： スライディングウィンドウ ,  データストリーム ,  クエリ ,  アルゴリズム