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J-GLOBAL ID：201802215674029615   整理番号：18A1573927

3Dプリント多孔質タンタルインプラントの骨統合への影響の実験研究【JST・京大機械翻訳】

In vivo study of 3D printed porous tantalum implant on osseointegration

著者 (6件)： Su Kexin (重慶医科大学附属口腔医院口腔he面外科,口腔疾病与生物医学重慶市重点実験室,重慶市高校市級口腔生物医学工程重点実験室,重慶 401147) ,  Ji Ping (重慶医科大学附属口腔医院口腔he面外科,口腔疾病与生物医学重慶市重点実験室,重慶市高校市級口腔生物医学工程重点実験室,重慶 401147) ,  Wang Han (重慶医科大学附属口腔医院口腔he面外科,口腔疾病与生物医学重慶市重点実験室,重慶市高校市級口腔生物医学工程重点実験室,重慶 401147) ,  Li Linlin (重慶医科大学附属口腔医院口腔he面外科,口腔疾病与生物医学重慶市重点実験室,重慶市高校市級口腔生物医学工程重点実験室,重慶 401147) ,  Su Leizhen (重慶医科大学附属口腔医院口腔he面外科,口腔疾病与生物医学重慶市重点実験室,重慶市高校市級口腔生物医学工程重点実験室,重慶 401147) ,  Wang Chao (重慶医科大学附属口腔医院口腔he面外科,口腔疾病与生物医学重慶市重点実験室,重慶市高校市級口腔生物医学工程重点実験室,重慶 401147)
資料名： Huaxi Kouqiang Yixue Zazhi  (Huaxi Kouqiang Yixue Zazhi)
巻： 36  号： 3  ページ： 291-295  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2460A  ISSN： 1000-1182  CODEN： HKYZA4  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的多孔性タンタルと多孔質チタンインプラントの骨統合に対する影響を研究した。方法?計算機支援設計法により、3Dプリント技術を採用して、2種類の微孔パラメータの同じ多孔性材料のインプラント:多孔質タンタル及び多孔質チタンを調製した。24匹のニュージーランドホワイトウサギの両側大腿骨外踝に骨欠損モデルを作成し、各動物の左右側の欠損をランダムにグループ分けし、それぞれ多孔質タンタル(実験グループ)と多孔質チタン(対照グループ)のインプラントで修復した。植入後2,4,8週目に材料を採取し,肉眼観察とメチレンブルー-アシッドレッド染色を行い,インプラントと骨界面の骨の整合状況を観察し,押し出し実験を用いてインプラント-骨界面結合強度を測定した。結果:術後2,4,8週目に,2群の材料界面の新生骨の組織は次第に増加し,新生骨梁と材料の空隙内の成長は現れ,2群の骨形成状況及びインプラント-骨組織界面結合強度の差は統計学的な意義がなかった(P>0.05)。結論:3Dプリントした多孔性タンタルは骨組織と早期の生物結合を形成し、多孔質チタンに相当する骨の統合能力を有する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *三次元 ,  CAD【計算機】 ,  モデル ,  多孔質体 ,  界面 ,  大腿骨 ,  *多孔性 ,  染色 ,  付着強さ ,  骨形成
準シソーラス用語： 骨組織 ,  新生骨 ,  骨欠損 ,  多孔質チタン ,  チタンインプラント , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： porous tantalum ,  3D printing ,  osseoin-tegration ,  implant repair

分類 (2件)： 歯科材料  (GT06000B) ,  歯の基礎医学  (GT01020O)

タイトルに関連する用語 (8件)： 3D ,  多孔質 ,  タンタル ,  インプラント ,  骨 ,  統合 ,  実験 ,  研究