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J-GLOBAL ID：201802215886685961   整理番号：18A0519425

WiMAX応用のためのT型マイクロストリップパッチアンテナ【Powered by NICT】

T-shape microstrip patch antenna for WiMAX applications

著者 (5件)： Reddy G. Krishna (Department of Elecronics and Communication Engineering, Sree Chaithanya college of Engineering, Karimnagar, Telangana, India) ,  Kamadal Vikram S. (Department of Elecronics and Communication Engineering, Sree Chaithanya college of Engineering, Karimnagar, Telangana, India) ,  Punniamoorthy D. (Department of Elecronics and Communication Engineering, Sree Chaithanya college of Engineering, Karimnagar, Telangana, India) ,  Gopal G. Venu (Department of Elecronics and Communication Engineering, Sree Chaithanya college of Engineering, Karimnagar, Telangana, India) ,  Poornachary K. (Department of Elecronics and Communication Engineering, Sree Chaithanya college of Engineering, Karimnagar, Telangana, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICOEI  ページ： 842-845  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 無線通信は,コンパクトなアンテナをだけでなく必要があるが,一つ以上のバンドで効率的に放射する。二重周波数で動作するアンテナが好まれている。一般マイクロストリップパッチアンテナを円偏光を生産し,WiMAX応用のための使用した。円偏波アンテナを送信機-受信機間の配位により生じる問題を解決することができる。主なアイデアは,そのコーナーで切断された単一給電方形パッチ内の動作の帯域幅を増大することである。設計は,WiMAX応用のための2.5GHzと9GHzの間の円偏光を産生するT字型スロットとを持つ方形パッチに挿入された四スリットを含んでいる。この構造は他の従来の円偏波アンテナ設計と比較して小さいサイズを持っていた。アンテナがHFSSを用いてシミュレーションし,リターンロス,VS WR,放射パターンのようなパラメータは,2.5GHzと9GHzでの二段階の周波数で観測された。得られたアンテナを,ベクトルネットワークアナライザを用いて作製し,試験した。シミュレーションと測定の結果は,これらの周波数で比較した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 送信機 ,  周波数 ,  受信機 ,  円偏光 ,  帯域幅 ,  *アンテナ ,  *パッチアンテナ ,  電力供給 ,  無線伝送 ,  放射パターン
準シソーラス用語： ベクトルネットワークアナライザ ,  反射減衰量 ,  HFSS ,  円偏波アンテナ ,  *WiMAX , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： アンテナ  (ND06000M)

タイトルに関連する用語 (4件)： WiMAX ,  応用 ,  T型 ,  マイクロストリップパッチアンテナ