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J-GLOBAL ID：201802215901014753   整理番号：18A0365727

IPF2017レポート 射出成形技術を中心に

著者 (1件)： 秋元英郎 (秋元技術士事務所)
資料名： プラスチックスエージ  (Plastics Age)
巻： 64  号： 3  ページ： 60-65  発行年： 2018年03月01日 
JST資料番号： G0951A  ISSN： 0551-0503  CODEN： PUEJDH  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・2017年10月に幕張メッセ(千葉県)で開催された国際プラスチックフェアIPF2017の報告。<br/>・射出成形成形機の新モデル,成形工場の取り組み(生産のフレキシビリティの向上,自動金型交換,スマートファクトリーなど),発泡成形(MuCellとヒート&クールの併用,コアバック発泡成形,多孔質金属を用いたノズルによる超臨界二酸化炭素導入など),後付けユニット(多色成形など)の紹介。<br/>・繊維強化プラスチック関連技術(オンラインブレンド,炭素繊維強化熱可塑性エポキシ樹脂を用いたボトルの成形,UDテープを用いた複合成形,ヒート&クールシステムによるCFRTPシートの予熱とPAの射出による複合成形など)の紹介。

シソーラス用語： プラスチック工業 ,  *高分子加工機 ,  射出成形機 ,  *高分子加工 ,  繊維強化プラスチック ,  強化プラスチック成形 ,  射出成形 ,  高分子加工用型 ,  生産工場 ,  発泡成形 ,  熱可塑性プラスチック ,  発泡プラスチック

分類 (1件)： 成形工程とその装置一般  (YH04030C)

タイトルに関連する用語 (2件)： レポート ,  射出成形