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J-GLOBAL ID：201802216022884987   整理番号：18A2068491

硬膜外空間を同定するためのCompuflo硬膜外制御システムの実験的検証と困難な産科症例におけるその臨床使用【JST・京大機械翻訳】

Experimental validation of the CompuFlo epidural controlled system to identify the epidural space and its clinical use in difficult obstetric cases

著者 (5件)： Capogna G. (Department of Anesthesiology, Citta di Roma Hospital, Rome, Italy) ,  Camorcia M. (Department of Anesthesiology, Citta di Roma Hospital, Rome, Italy) ,  Coccoluto A. (Department of Anesthesiology, Citta di Roma Hospital, Rome, Italy) ,  Micaglio M. (Department of Anesthesiology, Careggi Hospital, Florence, Italy) ,  Velardo M. (Department of Anesthesiology, Citta di Roma Hospital, Rome, Italy)
資料名： International Journal of Obstetric Anesthesia  (International Journal of Obstetric Anesthesia)
巻： 36  ページ： 28-33  発行年： 2018年 
JST資料番号： W3284A  ISSN： 0959-289X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： この前向き研究は,コンピュータFlo装置を検証し,困難な硬膜外配置におけるその使用を評価するために設計された。研究の最初の部分において,労働硬膜外鎮痛を必要とする30人の患者を募集した。ブロックは,麻酔科医の報告された感覚と計算機によって記録された圧力の変化の間の一致を評価するために,コンピュータFlo装置に接続されたTuohy針を用いて,エキスパート麻酔科医によって実行された。本研究の第2部では,少なくとも2つの完全な針再建が,労働鎮痛のための硬膜外配置の間の訓練によって行われた56の連続的な栄養士が登録された。計算機は,その後の試みのための救助ツールとして使用された。すべての症例において,硬膜外鎮痛は成功し,合併症は認められなかった。手術者の感情とコンピュータFloにより記録された圧力のデルタとの間に良好な相関があり,黄色靱帯と硬膜外空間の両方の同定(Rho=0.79;タウ=0.67)があった。本研究の第2部では,計算機により実行されたすべての困難なブロックは,単一の試みの後に成功した。偽損失抵抗の圧力曲線は,真の損失抵抗(P<0.0001)と有意に異なっていた。計算Floは,硬膜外空間を同定するツールとして検証された。また,それは困難な症例における硬膜外配置の成功において訓練を助ける可能性がある。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 制御系 ,  計算機械 ,  分娩 ,  *硬膜 ,  前向きコホート研究 ,  救助 ,  栄養士 ,  コンピュータ ,  患者
準シソーラス用語： 疼痛緩和 ,  産科学 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 硬膜外技術 ,  分娩鎮痛 ,  抵抗損失デバイス

分類 (1件)： 局所麻酔  (GC05030C)

タイトルに関連する用語 (8件)： 硬膜 ,  同定 ,  制御システム ,  実験 ,  検証 ,  産科 ,  症例 ,  臨床