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J-GLOBAL ID：201802216034356169   整理番号：18A0647356

ハニカム状炭化ケイ素セラミック担体の調製研究【JST・京大機械翻訳】

Study on Preparation of Honeycomb - Shaped Silicon Carbide Carrier

著者 (5件)： Liang Hailong (中国建筑材料科学研究総院,北京,100024) ,  Wu Yanxia (中国建筑材料科学研究総院,北京,100024) ,  Zhao Chunlin (中国建筑材料科学研究総院,北京,100024) ,  Chen Xin (中国建筑材料科学研究総院,北京,100024) ,  Tang Jie (中国建筑材料科学研究総院,北京,100024)
資料名： Taoci Xuebao  (Taoci Xuebao)
巻： 38  号： 5  ページ： 665-669  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3674A  ISSN： 1000-2278  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 炭化ケイ素ハニカムセラミックは,高い摩耗抵抗,高い耐食性,高い熱伝導率,良好な熱安定性,および良好な吸収特性のために,触媒担体としての研究において非常に価値がある。本報では,異なる粒径の粒子の粒度分布,焼結助剤含有量,孔形成剤などの一連の研究により,多孔性炭化ケイ素ハニカムセラミックを調製し,機械的性質,微細構造,および細孔構造を解析した。 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .を調製した。研究結果は以下を示す。粒径50d=43μmおよびd50=3.8μmの炭化ケイ素粉末を原料として用いて,粒径の粉体の質量は85:1であった。15%の焼結助剤と12%の焼結助剤は,それぞれ,27.27%と36.47MPaの多孔性炭化ケイ素ハニカム材料を調製することができた。これらの結果は,多孔性炭化ケイ素ハニカムセラミック担体の応用のための基礎を築いた。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 細孔構造 ,  微細構造 ,  熱安定性 ,  *炭化ケイ素 ,  耐摩耗性 ,  多孔性 ,  耐食性 ,  機械的性質 ,  熱伝導率 ,  粒度分布 ,  粉体 ,  触媒担体 ,  粒径
準シソーラス用語： 孔形成 ,  焼結助剤 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： silicon carbide ,  ceramic honeycomb ,  carrier

分類 (1件)： セラミック・陶磁器の製造  (YC03020V)

タイトルに関連する用語 (4件)： 炭化ケイ素 ,  セラミック担体 ,  調製 ,  研究