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J-GLOBAL ID:201802216060533150   整理番号:18A1831510

甲状腺全摘術による原発性甲状腺機能亢進症の治療効果及び患者の心機能と肝機能への影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of total thyroidectomy for the treatment of primary hyperthyroidism and its effects on cardiac function and liver function of patients
著者 (1件):
資料名:
巻: 13  号: 19  ページ: 16-17  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3958A  ISSN: 1673-7555  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:甲状腺全摘術(TT)による原発性甲状腺機能亢進症の治療及び患者の心臓機能、肝機能への影響を分析する。方法:78例の原発性甲状腺機能亢進症患者をランダムに実験グループ(40例)と参照グループ(38例)に分けた。実験群患者はTT治療を行い、参照群は甲状腺亜全摘術(ST)で治療した。両群患者の手術指標、甲状腺機能亢進症の再発情況及び治療後の心臓機能、肝機能指標のレベルを比較する。【結果】手術中の失血量は,実験群で(152.45±16.34)ml,対照群で(263.67±16.78)ml,手術時間で(100.78±13.67)分で,対照群でのそれ(122.45±15.)より有意に短かった。78分で,有意差があった(P<0.05)。治療後、実験群患者の心臓機能指標レベルは参照群より優れたが、肝機能指標レベルは参照群より低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。実験群の甲状腺機能亢進症の再発率は,参照群の26.32%より有意に低かった(P<0.05)。結論:TTは原発性甲状腺機能亢進症に対して顕著な治療効果があり、患者の病状を緩和し、患者の甲状腺機能亢進症の再発率を下げ、術中の失血量を減らし、手術時間を短縮し、心臓機能、肝臓機能に対する改善作用を有する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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内分泌系疾患の治療一般 

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