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J-GLOBAL ID：201802216080926859   整理番号：18A0656292

自己強化高性能コンクリート配合比最適化設計と計算検討【JST・京大機械翻訳】

Optimization design and calculation of self compacting high performance concrete mix proportion

著者 (3件)： Ma Qinghua (連云港職業技術学院 建筑工程学院,江蘇 連云港,222006) ,  Cheng Gang (安徽理工大学 土木建筑学院,安徽 淮南,232001) ,  Ma Huijuan (貴州順康路橋咨詢有限公司,貴州 貴陽,550000)
資料名： Hunningtu  (Hunningtu)
号： 10  ページ： 131-134  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3412A  ISSN： 1002-3550  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 全計算法を用いて,フライアッシュ,粉砕スラグ粉末,スラグ微粉,および灰を混合物として用い,コンクリートの配合比設計を行い,全計算法の係数を通して,水量と砂の比率をそれぞれ修正し,砂の比率とゲル化材料の総量を減少した。元の全計算方法と比較して、修正した全計算方法によって得られた値は0.84~0.88の範囲内にある。F-2複合材料を添加したとき,値は0.91~0.93の範囲であったが,それらの間の相関係数は0.91~0.93の範囲にあることが示された。F-1型とF-2型の複合材料を添加したときの砂の比率は,より小さかったが,それらの間には,より小さい差異があった。最適化した配合比により調製したC45コンクリートの電気通過量は小さくなり、砂率とゲル化材料の総量が低下した後、コンクリートの耐浸透性が向上した。プロジェクトの実例を結合して、計算後の配合比に対して調整を行い、結果により、工事の実体は鋳造過程において、コンクリートは良好な上反効果があり、中間は振動がなく、かつ一次成形であることが分かった。自己充填コンクリートのスランプ損失の変化は小さい,そして,流動性と容易さは要求事項を満たすことができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *コンクリート ,  *最適化 ,  *ハイパフォーマンスコンクリート ,  フライアッシュ ,  浸透率 ,  相関係数 ,  流動性 ,  スラグ ,  鋳造 ,  微粉体 ,  複合材料 ,  *最適設計 ,  ゲル化
準シソーラス用語： スランプ ,  自己充填コンクリート , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H)

タイトルに関連する用語 (4件)： 高性能コンクリート ,  配合比 ,  最適化設計 ,  計算