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J-GLOBAL ID:201802216255463358   整理番号:18A2163437

iot応用のための再構成可能なキャパシタ電荷ポンプによる面積効率の良い熱エネルギーハーベスタ【JST・京大機械翻訳】

An Area Efficient Thermal Energy Harvester With Reconfigurable Capacitor Charge Pump for IoT Applications
著者 (3件):
資料名:
巻: 65  号: 12  ページ: 1974-1978  発行年: 2018年 
JST資料番号: W0347A  ISSN: 1549-7747  CODEN: ITCSFK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,無線温度センサのようなThingsセンサ応用のインターネットをターゲットとする統合エネルギーハーベスタシステムを紹介した。提案した設計は,熱電発電機(TEG)から入力電圧(0.27~1V)を昇圧する1V制御電圧を提供する。最大電力抽出を保証するために,提案したエネルギーハーベスタは多重回路レベル技術を含む。最初に,再構成可能なコンデンサ電荷ポンプは,オンチップコンデンサを必要とする段階アップステージに分配する。このアプローチは,電荷ポンプ変換利得にかかわらず,100%のオンチップコンデンサを利用することにより,シリコン面積を最適化する。第二に,設計は,エネルギーハーベスタの入力インピーダンスにソースインピーダンスを整合させて,三次元最大電力点追跡が可能である。したがって,提案した設計は,低いソースインピーダンスを持つ小形状因子TEGから電力を抽出することができる。再構成可能なコンデンサ充電ポンプは,500μWまでの電力を供給しながら,最高の電力密度を有する。実験結果は,64%@1-V出力電圧のエンドツーエンド電力効率と1ω-5kΩの入力インピーダンス整合範囲を示した。活性面積0.835mm2の130nm CMOS標準技術でエネルギーハーベスタを作製した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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信号理論  ,  符号理論 

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