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J-GLOBAL ID：201802216283045097   整理番号：18A1927790

多様な原料を対象とした横根バイオガス発電施設の紹介

著者 (2件)： 盛下学 (水ing エンジニアリング本部) ,  藤崎功太郎 (オオブユニティ リサイクルプラント横根工場)
資料名： 季刊JARUS  (集落排水・バイオマス・農村環境)
号： 121  ページ： 38-40  発行年： 2018年10月19日 
JST資料番号： L8058A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・平成27年3月に完成した横根バイオガス発電施設は,生ごみ他の有機性廃棄物を湿式メタン発酵方式(中温方法)で処理を行い,発電を行う施設であり,周辺環境に対して特に,臭気対策,排水処理に留意した施設。
・処理能力:最大70t/日。
・原料:生ごみ・食品残渣・有機汚泥。有機廃液等。
・発電量:15000kWh/日(FIT利用)。

シソーラス用語： *発電 ,  *発電所 ,  愛知県 ,  再生エネルギー ,  液体肥料 ,  発酵液 ,  *ごみ ,  *食品廃棄物 ,  残留物 ,  食品副産物 ,  有機性廃棄物 ,  汚泥 ,  制度 ,  *メタン発酵
準シソーラス用語： FIT ,  バイオガス発電 ,  *バイオガス発電施設 ,  メタン発酵消化液 ,  再生可能エネルギー ,  消化液 ,  食品残渣 ,  *生ごみ ,  発電施設 ,  有機汚泥

分類 (3件)： その他の発電  (NB03140M) ,  微生物代謝産物の生産  (FK03020A) ,  生物燃料及び廃棄物燃料  (LB02020Y)

タイトルに関連する用語 (3件)： 原料 ,  バイオガス発電 ,  施設