文献

J-GLOBAL ID：201802216288548982   整理番号：18A0681406

磁気共鳴画像とカラードプラ超音波検査による妊娠末期子宮後壁前置胎盤の診断価値の比較【JST・京大機械翻訳】

Diagnostic value of MRI and color Doppler ultrasonography in the diagnosis of placenta in the posterior uterus of late pregnancy

著者 (1件)： Yuan Changgui (223600,江蘇省shu陽県人民医院影像科)
資料名： Shiyong Yixue Yingxiang Zazhi  (Shiyong Yixue Yingxiang Zazhi)
巻： 18  号： 5  ページ： 417-419  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3873A  ISSN： 1009-6817  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】妊娠末期の子宮後壁の前置胎盤の診断における磁気共鳴画像(MRI)とカラードプラ超音波検査の価値を比較する。方法:2014年1月から2017年1月までの間に入院した47例の妊娠末期に膣不規則出血があり、帝王切開歴があり、妊娠早期の胎盤位置が低い疑似前置胎盤患者に対して観察を行い、すべての患者はカラードップラー超音波検査とMRI検査を行った。手術結果と比較した。結果:手術による44例の子宮後壁前置胎盤を確定診断した。カラードップラー超音波による子宮後壁前置胎盤診断の一致率は77%であった;MRI診断の一致率は100%で、特異度は100%であった。結論 MRIとカラードプラ超音波検査は妊娠末期の子宮後壁前置胎盤に対して比較的に高い応用価値があるが、カラードップラー超音波診断と比較すると、MRIは子宮後壁の前置胎盤に対する効果がもっと良い。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *超音波検査 ,  *前置胎盤 ,  出血 ,  患者 ,  *NMRイメージング ,  *子宮 ,  帝王切開 ,  *超音波 ,  妊娠初期 ,  *胎盤 ,  超音波診断 ,  *妊娠後期
準シソーラス用語： 特異度 ,  一致率 ,  カラーDoppler超音波検査法 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 腫ようの診断  (GE03020J) ,  消化器の腫よう  (GH04000D) ,  全身麻酔  (GC05020R)

タイトルに関連する用語 (8件)： 磁気共鳴画像 ,  超音波検査 ,  妊娠末期 ,  子宮 ,  後壁 ,  前置胎盤 ,  診断 ,  価値