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J-GLOBAL ID：201802216602853322   整理番号：18A1397807

二重エネルギーX線骨密度測定による腰椎と大腿骨頸部の骨粗しょう症の検出率の比較【JST・京大機械翻訳】

Comparison of osteoporosis diagnosis rate using dual-energy X-ray absorptiometry lumbar spine and femoral neck bone mineral density

著者 (3件)： Wang Liping (一汽総医院吉林大学第四医院婦産科,吉林長春,130011) ,  Jing Shuhua (一汽総医院吉林大学第四医院婦産科,吉林長春,130011) ,  Sun Liping (一汽総医院吉林大学第四医院麻醉科,吉林長春,130011)
資料名： Zhongguo Guzhi Shusong Zazhi  (Zhongguo Guzhi Shusong Zazhi)
巻： 23  号： 12  ページ： 1556-1559,1586  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3066A  ISSN： 1006-7108  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】骨粗しょう症の診断における腰椎および大腿骨頸部の2つの部位の骨密度(BMD)の検出率を,二重エネルギーX線吸収法によって測定した。感度が高く、より経済的で実用的な骨粗しょう症のスクリーニングに有効な方法:2011年1月から2012年12月まで本病院の婦人科及び老年病科に入院した女性患者732人。【結果】大腿骨頸部と腰椎の異なる部位での骨粗しょう症の検出率は,それぞれ25.4%と32.0%であった。重度の骨粗鬆症の検出率は,それぞれ9.0%と27.9%であった。4年齢群の大腿骨頚部と腰椎の骨密度T値を比較すると、いずれも統計学的有意差があった(P<0.01)。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 統計学 ,  老化 ,  *腰椎 ,  *骨密度 ,  病院 ,  *骨粗鬆症 ,  *X線 ,  産婦人科学
準シソーラス用語： 有意差 ,  女性患者 ,  二重エネルギーX線吸収法 ,  *検出率 ,  *大腿骨頚部 ,  骨量測定 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Osteoporosis ,  Lumbar spine bone mineral density ,  Femoral neck bone mineral density ,  Diagnosis rate

分類 (3件)： 運動器系の診断  (GG02000M) ,  代謝異常・栄養性疾患一般  (GD05010J) ,  生体計測  (EL03020C)

タイトルに関連する用語 (7件)： エネルギー ,  X線 ,  骨密度測定 ,  腰椎 ,  大腿骨頸部 ,  骨粗しょう症 ,  検出率