文献
J-GLOBAL ID:201802216611080908   整理番号:18A0432079

異なる応力拡大を用いたコンクリートの凝結時間に及ぼす電気的硬化施用の影響【Powered by NICT】

Effect of electrical curing application on setting time of concrete with different stress intensity
著者 (2件):
資料名:
巻: 162  ページ: 298-305  発行年: 2018年 
JST資料番号: T0560A  ISSN: 0950-0618  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
本研究では,硬化(設定)コンクリートの電気的硬化に及ぼす異なる量の用量(250、300、350および400)の影響を調べた。実験では,10cm×10cm×35cmの鋳型を使用した。応力拡大(0V,40V,60V,80Vと100V)の異なる組合せをAC電源による24時間の混合物に使用されてきた。測定を室温で行った。電流応用を有する試験片の電気的硬化及び水和時間を調べた。250、300、350および400用量コンクリートに100V応力拡大の適用により,それらは同一用量基準コンクリートと比較してそれらの最終凝結時間は510;380;410及び500分を短縮した。走査電子顕微鏡(SEM)は300用量コンクリートから検討し,それは水和反応は応力強度増加(0Vから100Vに)として加速することを決定した。水和時間は,コンクリートに電流を印加するとコンクリート(250~400年)の投与量の増加の結果として短縮できると結論した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
著者キーワード (4件):
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
モルタル,コンクリート 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る