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J-GLOBAL ID：201802216654192216   整理番号：18A0418814

後骨間神経麻痺を合併した肘部筋肉内脂肪腫の治療経験

著者 (2件)： 伊原公一郎 (関門医療セ 整形外科) ,  栗山龍太郎 (関門医療セ 整形外科)
資料名： 日本手外科学会雑誌  (Journal of Japanese Society for Surgery of the Hand)
巻： 34  号： 4  ページ： 533-535  発行年： 2018年01月29日 
JST資料番号： X0154A  ISSN： 2185-4092  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 脂肪腫は最も発生の多い軟部腫瘍であり,通常神経症状をきたすこ...

シソーラス用語： 麻痺性疾患 ,...
準シソーラス用語： 後骨間神経麻痺 ,...

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分類 (2件)： 臨床腫よう学一般  (GE03010Y) ,  運動器系の腫よう  (GG04000A)

引用文献 (9件)：

• 長野 昭ほか.後骨間神経麻痺と前骨間神経麻痺.Orthopaedics 22: 31-37, 1990.
• 田口和宏ほか.回外筋筋肉内脂肪腫による後骨間神経麻痺の1例.関東整災誌 33: 50-52, 2002.
• 明石健一ほか.回外筋部に生じた筋肉内脂肪腫の3例.日肘会誌 10: 115-116, 2003.
• 松田正樹ほか.回外筋周囲に生じた巨大な脂肪腫の1例.中部整災誌 52: 433-434, 2009.
• 原 大介ほか.肘関節部で橈骨神経浅枝,後骨間神経の圧排を認めた脂肪腫の検討.日手会誌 26: 427-430, 2010.

タイトルに関連する用語 (5件)： 後骨間神経麻痺 ,  合併 ,  肘 ,  筋肉内脂肪腫 ,  治療経験