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J-GLOBAL ID：201802216739907711   整理番号：18A1258590

Gバンドにおける共通エミッタとカスコードトポロジー:単一ステージ183GHz電力増幅器の比較研究【JST・京大機械翻訳】

Common emitter and cascode topologies at G band: A comparative study on a single stage 183 GHz power amplifier

著者 (3件)： Ali Abdul (Department of Electronics Engineering, University of Rome Tor Vergata, Rome, Italy-00133) ,  Cipriani Elisa (Department of Electronics Engineering, University of Rome Tor Vergata, Rome, Italy-00133) ,  Colantonio Paolo (Department of Electronics Engineering, University of Rome Tor Vergata, Rome, Italy-00133)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： ICICDT  ページ： 81-84  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ミリ波とサブTHz周波数において,電力増幅器利得と出力電力は,高い導体損失のために制限される。電力増幅器(PA)の設計のためのトポロジーの選択は,小さな利得のために疑問になる。そこで,本論文では,通常のエミッタ(CE)とカスコードトポロジーを用いた183GHzにおける単一ステージ電力増幅器の設計について述べた。2つのトポロジーは,最大利用可能利得,安定性因子,最適インピーダンス,出力,および効率に関して対照的である。完全EMシミュレーションにより,CEトポロジーは,カスケードトポロジーと比較して相互接続に敏感でないことを見出した。加えて,CE PAは,より良い出力電力と,カスケードPAより効率を提供した。しかし,CE PAの利得は,サブTHz電力増幅器設計に適さないカスコードPAと比較して非常に小さい。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 利得 ,  周波数 ,  *位相幾何学 ,  *電力増幅器 ,  相互接続 ,  シミュレーション ,  抵抗損 ,  インピーダンス ,  EHF波
準シソーラス用語： *カスコード ,  出力電力 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 増幅回路  (NC05040U)

タイトルに関連する用語 (7件)： Gバンド ,  エミッタ ,  カス ,  トポロジー ,  ステージ ,  電力増幅器 ,  研究