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J-GLOBAL ID：201802216758660095   整理番号：18A1683459

可視光通信のための色と強度シフトキーイング【JST・京大機械翻訳】

Color-and-Intensity Shift Keying for Visible Light Communication

著者 (3件)： Chen Wenjun (School of Electronics and Information Technology, Sun Yat-sen University, Guangzhou, China) ,  Li Zhengpeng (School of Electronics and Information Technology, Sun Yat-sen University, Guangzhou, China) ,  Jiang Ming (School of Electronics and Information Technology, Sun Yat-sen University, Guangzhou, China)
資料名： IEEE Communications Letters  (IEEE Communications Letters)
巻： 22  号： 9  ページ： 1790-1793  発行年： 2018年 
JST資料番号： W0941A  ISSN： 1089-7798  CODEN： ICLEF6  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本レターでは,可視光通信システムのための色-強度シフトキーイング(CISK)と呼ばれる変調技術を提案した。この新しい方式は,色と強度領域の両方における自由度を効率的に利用するために,従来の色シフトキーイング(CSK)と非ゼロレベル単極パルス振幅変調(NZL-UPAM)を融合する。特に,それは,CSKのための一定の電力制約を緩和するが,一定の平均送信電力を維持して,正常照明のための非フリッカ要求を満たす。さらに,提案したシステムの最良のシンボル誤り率性能を達成するために,最適理論的NZL-UPAM強度レベルを導出した。シミュレーションにより,本解析結果を検証し,CISKが,高データレートシナリオにおいて,従来のCSKおよびNZL-UPAMよりも大幅に優れていることを示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 自由度 ,  照明 ,  PAM【信号】 ,  *フリッカ
準シソーラス用語： データレート ,  シンボル誤り率 ,  送信電力 ,  電力制限 ,  *可視光通信 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 信号理論  (ND02020G) ,  無線通信一般  (ND08010L)

タイトルに関連する用語 (4件)： 可視光通信 ,  色 ,  シフト ,  キーイング