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J-GLOBAL ID：201802216795880920   整理番号：18A2014072

省力・省人・時短「ロボット研究開発所」の取組み

Challenges at the Robot Research and Development Center

著者 (1件)： 間敏行 (アルトリスト)
資料名： 包装技術  (JPI Journal)
巻： 56  号： 11  ページ： 980-983  発行年： 2018年11月01日 
JST資料番号： G0839A  ISSN： 0385-728X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本論文では,食品工場機器のエンジニアリング会社であるアルトリスト社が開発したロボット研究開発所で行われている研究を紹介する。我々は,ロボットの機能を完全に利用する食品工場システムの開発と,ハンドの変化や周辺移動装置なしに,異なるサイズのA型ボックスをランダムに生成する「製函ロボット」の事例開発研究ついて述べる。(翻訳著者抄録)

シソーラス用語： *産業用ロボット ,  ロボット ,  *関節ロボット ,  *用途開発 ,  *食品工場 ,  FA【生産】 ,  食品包装 ,  *包装容器 ,  段ボール箱
準シソーラス用語： ロボット化 ,  工場自動化 ,  作業ロボット

分類 (3件)： 産業用ロボット  (IC04020M) ,  食品包装  (FJ02030B) ,  包装容器,製造機械  (QE02020M)

タイトルに関連する用語 (3件)： ロボット ,  研究 ,  開発