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J-GLOBAL ID：201802216828589512   整理番号：18A0936853

角化大動脈瘤ネックスにおけるGORE除外のためのサイジングの考察【JST・京大機械翻訳】

Sizing Considerations for GORE Excluder in Angulated Aortic Aneurysm Necks

著者 (3件)： Shiraev Timothy (Department of Vascular Surgery, Royal Prince Alfred Hospital, Sydney, New South Wales, Australia) ,  Agostinho Nelson (Department of Vascular Surgery, Royal Prince Alfred Hospital, Sydney, New South Wales, Australia) ,  Dubenec Steven (Department of Vascular Surgery, Royal Prince Alfred Hospital, Sydney, New South Wales, Australia)
資料名： Annals of Vascular Surgery  (Annals of Vascular Surgery)
巻： 49  ページ： 152-157  発行年： 2018年 
JST資料番号： W3411A  ISSN： 0890-5096  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ネック>60°の腹部大動脈瘤(AAAs)の血管内治療のためのデバイス選択は困難である。著者らは,このような解剖が(血管内動脈瘤修復[EVAR])の間に移植片の過剰サイジングを必要とするかどうか,そしてこれがタイプ1Aエンドリークのリスクを増加させるかどうかを同定することを試みた。近位頚部角度>60°によるUse(IFU)の外側構造として定義された大動脈解剖を伴うC3 Gore Exculderの移植を受けている患者の前向き分析を行った。登録された患者1394名のうち127名(9.2%)が含まれ,追跡期間中央値は236日であった。平均頚部角度は78.0±13.2%,首長は2.88±1.31,平均移植片は23.5±9.6%であった。7つのタイプ1Aエンドリーク(5.5%の男性,5.6%の女性)があった。首の長さ,角度およびオーバーサイジングの程度は,タイプIAエンドリークの予測因子ではなかった。結論として,60°以上の近位頚部角化を有する患者に対するエンドグラフトを選択するとき,血管内介入者はIFUに付着しない。しかし,これはタイプ1Aエンドリークのリスク増加とは関連しなかった。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *角質化 ,  解剖 ,  女性 ,  *大動脈瘤 ,  男性 ,  中央値 ,  移植片 ,  患者 ,  血管 ,  血管内治療 ,  *大動脈
準シソーラス用語： 予測因子 ,  エンドリーク ,  ステントグラフト内挿術 ,  腹部大動脈瘤 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 循環系疾患の外科療法  (GJ05030X)

タイトルに関連する用語 (3件)： 角化 ,  大動脈瘤 ,  サイジング