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J-GLOBAL ID:201802216832310465   整理番号:18A1819361

顔面部深度熱傷創面修復におけるナノ銀ドレッシング併用ナノ銀ドレッシングの応用【JST・京大機械翻訳】

The Clinical Effect of Scab Cutting and Skin Grafting Combined with Nano Silver Dressing in the Treatment of Severe Burns in Face
著者 (4件):
資料名:
巻: 27  号:ページ: 1-3  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3352A  ISSN: 1008-6455  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:顔面深度熱傷患者へのナノ銀ドレッシングとナノ銀ドレッシングの併用の治療効果を検討する。方法:2017年1月-2018年1月、著者の病院の熱傷外科で治療した顔面深II度、III度熱傷患者84例を選び、ランダムに2群に分け、各群42例。実験群の被削性皮膚移植術の後、ナノ銀ドレッシングの創面を応用し、対照群は伝統無菌ワセリンドレッシングでカバーした。両群患者の治療効果、創面癒合時間、発熱持続時間、術後VAS疼痛スコア及び第7、14日創面病原菌感染状況を比較する。結果:実験群の総有効率は97.62%であり、対照群の80.95%より高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。実験群の創傷治癒時間、発熱持続時間及びVASスコアは対照群より低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。術後7日目と14日目の実験群の感染例数は,対照群より有意に低かった(P<0.05)。結論:被削皮植皮術後のナノ銀包帯の連合応用は顔面深度熱傷創面を治療し、治療の有効率を高め、感染率を降下でき、効果が良好である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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外傷の治療  ,  外傷一般 

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