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J-GLOBAL ID：201802216859664471   整理番号：18A1891350

電子マニフェストの導入の経緯と運用について

著者 (1件)： 浮田和貴 (霧島酒造 生産本部)
資料名： JWセンター情報
巻： 18  号： 3  ページ： 28-29  発行年： 2018年10月15日 
JST資料番号： L7232A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・焼酎製造業の霧島酒造(株)では,焼酎粕,芋くずのメタン発酵で得たバイオガスをボイラ燃料とし,更に発電事業にも参入。
・廃棄物管理のため電子マニフェストを導入して,20枚/日あった紙マニフェストを代替。
・電子マニフェスト導入の経緯,運用を説明。
・管理上の便や修正時の報告手続きなど得失を提示し,電子化は利点が多く,事務作業の合理化に有効と結論。

シソーラス用語： *廃棄物管理 ,  事務管理 ,  帳票 ,  法規制 ,  焼酎 ,  廃棄物処理 ,  食品廃棄物 ,  産業廃棄物 ,  リサイクル ,  合理化 ,  食品工場 ,  バイオガス ,  発電 ,  データベース ,  インターネット ,  情報システム
準シソーラス用語： *電子マニフェスト

分類 (8件)： 産業廃棄物処理  (SC05040Z) ,  資源回収利用  (SC05060V) ,  廃棄物処理一般  (SC05010S) ,  環境問題  (SA01020V) ,  事務管理  (KA07000H) ,  生物燃料及び廃棄物燃料  (LB02020Y) ,  廃棄物処理  (FK01040I) ,  廃棄物処理  (FJ02024G)

タイトルに関連する用語 (2件)： 電子マニフェスト ,  運用