文献
J-GLOBAL ID:201802216879555042
整理番号:18A1049157
初等・中等教育における体系的なプログラミング教育のための評価規準に関する試案
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著者 (2件):
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資料名:
巻:
2018
号:
CE-145
ページ:
Vol.2018-CE-145,No.11,1-9 (WEB ONLY)
発行年:
2018年06月02日
JST資料番号:
U0451A
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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2020年度以降,完全実施される学習指導要領によって,小学校から高等学校までにおいてプログラミング教育が実施されることとなった。小学校では専門科目を置かずに既存の教科等での実施となったことから,教科等間および学校種間での連携が課題となっている。本研究では初等・中等教育におけるプログラミング教育(プログラミング的思考を含む)について,小学校で行った実践授業の評価結果を基に,教科等間および学校種間において体系的なプログラミング教育を実施するための考え方およびそれに基づく評価規準について策定している。本報告では,実践授業の分析結果に基づいて策定したプログラミング教育の考え方と評価規準の試案について報告を行い,今後の方向性について述べる。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (1件):
分類
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技術教育
タイトルに関連する用語 (4件):
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