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J-GLOBAL ID：201802216911455614   整理番号：18A1312854

帽州青石嶺地震系列の発震構造初探【JST・京大機械翻訳】

Seismogenic structure of the Qingshiling, Gaizhou, earthquake swarm

著者 (3件)： Zhang Bo (中国沈陽110031 遼寧省地震局) ,  Qian Rui (中国沈陽110031 遼寧省地震局) ,  Xia Caiyun (中国沈陽110031 遼寧省地震局)
資料名： Dizhen Xuebao  (Dizhen Xuebao)
巻： 39  号： 6  ページ： 848-859  発行年： 2017年 
JST資料番号： W0942A  ISSN： 0253-3782  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 2012年2月2015年8月のBaozhouの青石嶺地震群の地震活動を,二重差位置決め法を用いて再位置づけし,そして,ML≧4を,CAP法およびP波の初動法を用いて,計算した。その結果;青石嶺地震群は平面上にNW方向分布を呈し、地震活動は主に6km×3kmの矩形範囲内に分布し、震源の深さは7-10kmである。大地震の震源メカニズム解の走向は精密定位後の地震の優勢分布方向と一致する。両側差の定位結果、震源メカニズムの解と発震地区の地震地質などの資料を総合的に分析し、九砦-帽県北段の西北側にNWの二次式の正断層が存在すると初歩的に考える。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 二次形式 ,  定位 ,  *地震 ,  正断層 ,  P波【地震波】 ,  大地震 ,  位置決め ,  地震活動 ,  地質 ,  震源
準シソーラス用語： 震源メカニズム ,  発震機構解 ,  震源の深さ ,  地震系列 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Qingshiling earthquake swarm in Gaizhou ,  double difference earthquake location algorithm ,  focal mechanism solution ,  seismogenic structure

分類 (3件)： 地震の物理的性質  (DC03050H) ,  地震学一般  (DC03020A) ,  地震活動  (DC03030L)

タイトルに関連する用語 (1件)： 地震系列