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J-GLOBAL ID：201802217008335211   整理番号：18A1529382

人性化看護介入による回復期統合失調症患者の効果分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Wang Zuyan (丹東市第三医院心理三科,遼寧丹東,118000)
資料名： Zhongguo Yiyao Zhinan  (Zhongguo Yiyao Zhinan)
巻： 16  号： 5  ページ： 264  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3896A  ISSN： 1671-8194  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:人性化看護干与による回復期統合失調症患者に対する効果を検討する。方法:本院で治療した128例の回復期統合失調症患者を無作為的に対照群及び観察群各64例に分け、対照群に通常の看護を行った。観察組は対照グループの看護に基づき、人性化看護干与を行い、道具の自己能力採点、身体自己能力評価を用いて患者の日常生活能力を評価した。【結果】対照群と観察群の自己能力スコアは,それぞれ(9.53±1.51)と(5.16±1.12)であった。身体能力スコアは,それぞれ(20.65±3.42)と(10.18±1.64)であった。t検定により、観察組の工具自己能力採点、身体自己能力評価得点は対照組より明らかに低く、すべてP<0.05であった。結論:回復期統合失調症患者の中に人性化看護干与を実施することは、患者の日常生活能力を有効に改善でき、非常に重要な臨床意義を持つ。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *看護 ,  *回復期 ,  *患者 ,  *統合失調症
準シソーラス用語： t検定 ,  身体能力 ,  スコア ,  日常生活 ,  能力評価 ,  採点 ,  対照群 ,  *看護介入 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (3件)： 看護 ,  回復期 ,  統合失調症患者