文献
J-GLOBAL ID:201802217204954467
整理番号:18A0411109
間接加熱式低温度差型スターリングエンジンの設計手法と開発
Design method and the development of the low-temperature-difference indirect heating Stirling engine
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著者 (3件):
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資料名:
巻:
84
号:
857
ページ:
ROMBUNNO.17-00269(J-STAGE)
発行年:
2018年
JST資料番号:
U0182B
ISSN:
2187-9761
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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間接加熱式低温度差型スターリングエンジンは,熱媒油を使用し,従来のスターリングエンジンにおける伝熱部の耐久性の問題を解消することができる。その実現のために300°Cで作動可能な新型式alpha+型を考案した。低温度差型を設計するためには温度差を考慮した設計手法が必要であり,理想スターリングサイクルにおける等容加熱の開始圧力と等温膨張の終了圧力が等しいという前提をおくことで,容積変化量と容積移動量の比がカルノー効率の関数になると言うシンプルな指標を提案した。また,alpha+型の基本設計における設計手法を整理し,この手法を用いてalpha+型の有効性を検討し,実機の試作,運転によりこれを実証した。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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