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J-GLOBAL ID：201802217274199385   整理番号：18A1810475

ConFV:エンドホスト-クラウド協調ネットワーク機能仮想化フレームワーク【JST・京大機械翻訳】

CoNFV: An Endhost-Cloud Collaborated Network Function Virtualization Framework

著者 (3件)： Xu Zhe (Department of Computer Science and Technology, Tsinghua University, Beijing, China) ,  Cui Yong (Department of Computer Science and Technology, Tsinghua University, Beijing, China) ,  Jiang Yimin (Department of Computer Science and Technology, Tsinghua University, Beijing, China)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： IMCEC  ページ： 1280-1284  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ネットワーク機能ウイルス化(NFV)のT381人気は,その増殖によって証明される。NFVを展開するための2つの既存の方法がある。すなわち,クラウドとエンドホストにある。しかし,クラウドもエンドホストだけでは,低待ち時間,低コスト,高柔軟性を同時に達成することができない。本論文では,クラウドとエンドホストを一緒に結合するフレームワークであるCoNFVを提案し,上記3つの目標をすべて達成することができる。NF処理をクラウド側部分とエンドホスト側部分に分割する新しいNF抽象化を示した。CoNFVは,次に,キャリアによって設計された通信機構を組み込んで,クラウドに対するコンピュータ集中的ルール生成タスクをオフロードして,それはネットワーク帯域幅に関する依存性を大いに減少して,またネットワーク待ち時間を取り除いた。この評価結果は,CoNFVが待ち時間を41.8%低減し,帯域幅利用を90.6%低減できることを示した。著者らの最良の知識に対して,CoNFVはエンドホスト-クラウド協調を可能にする最初のNFVフレームワークである。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 帯域幅 ,  柔軟性 ,  待ち時間 ,  コンピュータ ,  通信 ,  *ネットワーク
準シソーラス用語： *仮想化 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (4件)： クラウド ,  協調 ,  ネットワーク機能仮想化 ,  フレームワーク