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J-GLOBAL ID：201802217568156187   整理番号：18A1787350

原子力プラント機器切断3Dモデル自動生成に基づく廃棄物量評価技術の開発

著者 (7件)： 関洋 (日立) ,  福田光子 (日立) ,  吉田卓弥 (日立) ,  榎本敦子 (日立) ,  今村光孝 (日立GE) ,  長瀬博 (日立GE) ,  田畑潤也 (日立GE)
資料名： 日本原子力学会秋の大会予稿集(CD-ROM)
巻： 2018  ページ： ROMBUNNO.1F10  発行年： 2018年08月20日 
JST資料番号： S0818B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 大型機器の3Dモデルに対して,仮想切断面を廃棄物収納容器に格納できる寸法で配置することで,切断片の3Dモデルを自動的に生成する技術を開発した。今回開発した手法と,開発済みの3D CADシステムのプラグインソフトウェアとの連携により,機器切断片を収納するのに必要な容器の個数を効率的に算定できる見通しを得た。(著者抄録)

シソーラス用語： 原子力発電所 ,  *原子炉デコミッショニング ,  *CAD【計算機】 ,  *解体工事 ,  モデル ,  切断 ,  *放射線被曝 ,  *線量評価 ,  *線量率 ,  ソフトウェア ,  放射性廃棄物 ,  三次元モデル
準シソーラス用語： 原子力プラント ,  3Dモデル ,  空間線量率

分類 (1件)： 原子炉工学一般  (MD01000C)

タイトルに関連する用語 (7件)： 原子力 ,  プラント機器 ,  3Dモデル ,  自動生成 ,  廃棄物 ,  評価 ,  開発