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J-GLOBAL ID:201802217625916676   整理番号:18A0978160

1g物理斜面モデルを用いた降雨による斜面崩壊実験

Experimental tests of slope failure due to rainfalls using 1g physical slope models
著者 (5件):
資料名:
巻: 58  号:ページ: 290-305  発行年: 2018年04月 
JST資料番号: U2456A  ISSN: 0038-0806  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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土砂災害による被害を軽減するためには,降雨による斜面崩壊の知識が不可欠である。本論文の主目的は,降雨による斜面崩壊に及ぼす表面砂層密度と降雨強度の影響を実験的に調べることだった。筆者らは,浸透性残渣表層と堅い岩盤基礎のために,それぞれ,霞ヶ浦砂とDL粘土と呼ばれるシルト土から構成された1gの物理的斜面モデルを用いて一連の実験的試験を行った。表面砂層密度と降雨強度の異なる組合せを用いて,合計9つの事例を試験した。2つのタイプの破壊,すなわち,表層滑り破壊と遡及的破壊が,降雨強度と表面砂層密度に依存して観察された。以下の破壊のメカニズムが説明された。最初に,雨水の溜まっていた砂の一部が,斜面の先端において流出した(フロースライド)。フロースライドは,結果として有効応力の減少による可能性があった。表面滑り破壊が発生したとき,PWP(間隙水圧)値の大部分はまだ負であったが,全体の砂層はほとんど飽和状態だった。遡及的破壊の事例では,浸透面がより高い位置に上昇し,過剰のPWPが浸透面下に現れた。PWP値の発生メカニズムの違いは,破壊のタイプの違いにおける決定要因である可能性があった。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (1件):
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斜面安定,掘削変形 
引用文献 (32件):
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