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J-GLOBAL ID：201802217648681323   整理番号：18A1739849

エナメルマトリックス蛋白質誘導体と骨移植材料の併用による歯周骨欠損治療のメタ分析【JST・京大機械翻訳】

The effects of bone graft combined with enamel matrix derivative in the treatment of periodontal osseous defects compared with that of bone graft alone: A meta-analysis

著者 (4件)： Guo Wanlu (重慶医科大学附属口腔医院・口腔疾病与生物医学重慶市重点実験室・重慶市高校市級口腔生物医学工程重点実験室,401147) ,  Chen Deyu (重慶医科大学附属口腔医院・口腔疾病与生物医学重慶市重点実験室・重慶市高校市級口腔生物医学工程重点実験室,401147) ,  He Jinlong (重慶医科大学附属口腔医院・口腔疾病与生物医学重慶市重点実験室・重慶市高校市級口腔生物医学工程重点実験室,401147) ,  Wang Yurong (重慶医科大学附属口腔医院・口腔疾病与生物医学重慶市重点実験室・重慶市高校市級口腔生物医学工程重点実験室,401147)
資料名： Shiyong Kouqiang Yixue Zazhi  (Shiyong Kouqiang Yixue Zazhi)
巻： 34  号： 1  ページ： 77-83  発行年： 2018年 
JST資料番号： W1480A  ISSN： 1001-3733  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】歯根骨欠損の治療におけるエナメルマトリックス蛋白質誘導体と骨移植材料の治療効果を比較する。方法;CochraneLibrary、EMBASE、PubMed、CNKI、万方、Google学術等の中国語データベース検索2016-05前に発表されたエナメル基質タンパク誘導体と移植骨材料の併用による歯周骨欠損治療の無作為対照臨床研究を行い、組み入れた文献に対して品質評価を行い、RevMan5を応用する。3ソフトウェアはデータのメタ分析を行う。結果:最終的に5編のRCT文献に組み入れ、合計145個の歯周骨欠損部位があった。メタ分析の結果,6月の群の歯周ポケットの深さ(WMD=0,40,95%CI)は,対照群に比して有意に減少(P<0.05)し,そして,臨床付着(WMD)は,増加した(WMD=0.750,P<0.05)。95%CI=[0.12,0.8],P<0.05)。12月群、2指標の臨床効果は2群間で有意差がなかった。結論:エナメル基質タンパクと骨移植材料の併用は、骨移植材料の単独使用に比べ、歯周骨内欠損の治療において、短期フォローアップ期間において、連合療法の診断深度と臨床付着レベルには明らかな優位性があり、長期フォローアップ期間において、各臨床結果の2つのグループの間に顕著な差がない。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 歯根 ,  *骨移植 ,  *治療法 ,  *メタ分析 ,  *タンパク質 ,  *エナメル ,  付着 ,  ソフトウェア ,  基質
準シソーラス用語： フォローアップ ,  有意差 ,  対照群 ,  歯周ポケット ,  品質評価 ,  *骨欠損 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Enamel matrix derivative ,  Bone grafts ,  Osseous defects ,  Meta-analysis

分類 (1件)： 歯の基礎医学  (GT01020O)

タイトルに関連する用語 (8件)： エナメルマトリックス蛋白質 ,  誘導体 ,  骨移植 ,  併用 ,  歯 ,  骨欠損 ,  治療 ,  メタ分析